Technology

今まで培ってきたノウハウにAIをプラスして、スキルとマッチングの見える化を実現。
エンジニアが最も活躍できるフィールドを提示し、客観的な指標に基づく意思決定をサポートする画期的な仕組み、
それがコグナビです。

4つのツリーでスキルを体系化

エンジニアが持っているスキルと、企業の各部署で必要とするスキルを、
それぞれ4つのツリー(製品/部品、技術/ツール、職種/工程、履修科目)で体系化していきます。

選択肢となる技術用語の登録数は、85,000語(2019年3月現在)。
それが58,000本もの関係線で結ばれています。

職務経歴書や面接でのやりとりだけでは把握しきれなかったスキルを、体系的にわかりやすく網羅した、
これまでにない画期的な表現方法を実現しました。

スキルツリー

スキルツリーとは?

エンジニアが持っている、スキルや経験を登録したツリーです。いわば「職務経歴書」に代わるもの。
登録したスキルには、それぞれ5段階の「習熟度」を設定していきます。
あなたがエンジニアとしてステップアップしていくと共に、スキルツリーも一緒に成長していきます。

スキルツリー

スキルツリーの登録は、スマートフォンなら該当する技術用語をタップしていくだけです。
通勤中の電車内でも、簡単に登録することができます(特許出願済)。
もちろんタブレット端末やPCからも登録が可能です。

テクニカルツリーとは?

同じ企業の中でも、部署によって従事している仕事、必要なスキルはさまざまです。
部署ごとに体系化したツリーをデータベース化することで、
その「企業」ではなく、その「部署」の仕事にマッチする人材に出会える可能性が広がります。

テクニカルツリー

設計仕様書やBOM(部品表)などの技術文書をデータファイルとしてアップロードすることで、
その中から新しい技術用語を自動で抽出し、テクニカルツリーを成長させる機能を開発しています。
(「タレントマネジメント」サービスに実装)

「関係線」で広がる、
新たな可能性

4つのツリーのうち、ひとつのスキルを入力すると、その関係線から、
その他の3つのツリーのスキルも呼び出されます。
例えば、「内装部品の設計ができれば、この3D CADスキルを持ち合わせているのでは?」
「組立図を読むことができる知識を持っていれば、自動車の製品設計ができるのでは?」
というようにエンジニア本人でも気づくことができなかった、
潜在的なスキルを掘り起こすことで、業界や職種の枠にとらわれない、
新たな可能性への広がりを見出すことができます。

「関係線」で広がる、新たな可能性

マッチングスコア「COMPAS(コンパス)」とマッチングツリー

企業の部署ごとに存在するテクニカルツリーと、
エンジニアのスキルツリーを重ね合わせるようにマッチングします。
その結果をAIで分析し、数値化したものがマッチングスコア「COMPAS」、
一致するツリーのみをハイライト表示したものが「マッチングツリー」です。
「COMPAS」による総合的な数値での判断に加え、
「マッチングツリー」では、どのスキルがマッチしているかわかるため、
重要視するスキルをどの程度保有しているかなど、客観的な指標に基づく意思決定が可能となります。

COMPAS: COgnitive Matching Point for Ability and Skill

マッチングスコア「COMPAS」とマッチングツリー

マッチングマップ

マッチングスコア「COMPAS」は、「マッチングマップ」と呼ばれる地図上に表示されます。

エンジニアのマイページ画面なら…
自宅を中心として、通勤圏内にある部署のCOMPASが表示されます。

企業担当者のマイページ画面なら…
事業所を中心として、通勤圏内に居住するエンジニアのCOMPASが表示されます。

ワークライフバランスを考えて、「地元で働きたい」を見える化しました。

マッチングマップ
エンジニア側の画面
マッチングマップ
企業担当者側の画面

パーソナリティ分析「SIDUS(シーダス)」

「IBM Watson Personality Insight」で実現する機能です。
エンジニアが書いたレポートやメール文章などの「言葉」を解析して、
その人の性格や傾向を、チャート形式で表示する事が可能です。

SIDUS: Spectrum of Identity Definition from UnStructed data

SIDUS