些細なことでもこつこつと積み上げ、形にしていく

菊澤 資仁

(キクサワ モトヒト) タンクローリーの受注設計2013年4月入社

就業先にて受注設計を担当。仕様検討・図面作成を着実に実施。

社長賞を受賞したプロジェクトの中で担った業務や役割は?

飼料運搬車のシェア拡大の為の増産計画で受注設計業務を担当。

私は今、特装車両製造メーカーの技術部において飼料運搬車の受注設計の業務を行っています。飼料運搬車のシェア拡大を目標にした増産プロジェクトで設計指示書の作成や、標準図面の拡充、出図の工数削減などに取り組みました。
この仕事を始めたばかりの頃は、前職とのギャップや飼料運搬車という特殊な車両の設計という事もあり、図面と現物のイメージが合わないことがよくありました。そのような時は製造現場の方に一緒に対策を考えて貰い、密にコミュニケーションを取り、業務を行う事を心がけました。

プロジェクトでの課題とその解決策、工夫したことは?

増産計画を達成するために工数の削減に着手。結果、工数の削減に成功。

飼料運搬車のシェア拡大を目的とした増産計画なので、まず工数の削減に取り組みました。
設計工数はシャシによって部品構成が異なったり、市場不具合や他部署の指摘による部品形状の見直し等で煩雑になっていたため図面を最適化し工数を削減しました。
シャシは自動車の保安基準にも関係する重要な部品なので、法律を遵守することはもちろんですが、現行品との差異を極力少なくした上で品質・組立性を向上させなければいけません。したがって、知見のあるグループリーダー等と密に相談を重ねながら設計しました。
結果、シャシや材質によっては部品が不要となり材料費、作業工数を削減することに成功しました。

「エンジニア」という仕事のやりがいや楽しさとは?

改善したものが形になる喜び

受注設計の業務を担当しているので、基本的には決められたものを希望に合うように仕様を決めていきます。ですがどうしても改善しなければいけない点は毎回出てきます。そうした中で改善したものが形になってくると面白いです。
例えば、トラックのタイヤガードの部品が振動で揺れたり錆びたりするので改善しないといけないとなったときに、共通化も含めて考えないといけないので開発的な話をしたり部品を選定したりという事が出てきます。上手くいって工数削減に繋がったときはやってよかった、楽しい、と感じます。

フォーラムエンジニアリングの魅力や、入社の決め手になったことは?

地域に根ざした大手メーカーで働ける。

以前の職場で同じグループで働いていた方にフォーラムエンジニアリングの方がいたのでその時に知りました。私が重視していたのが、給与の安定に加えて設計職で地元の栃木で働けるという点です。給与が安定しており、さらに正社員雇用で地域に根ざした大手メーカーの事業所との取引きが多く、地元で働きたい方にはとても魅力的だと思います。

今後の抱負

今の知識をより深め、開発にも携わっていきたい。

現在の職場で「モデルチェンジがあるのでは」、という情報があります。もし本当にそうなったら開発の業務に携わりたいと考えています。そのために特装車両の知識をより深め、今までの経験もすべて活用できるようにチャレンジしていきたいです。そして今よりもっと信頼されるように実績を残していきたいと思います。

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